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    東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法


    吉永賢一 YOSHINAGA Kenichi   株式会社セイシングループ専任講師
    1971年 生まれ
    1991年 東京大学理科三類入学
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    暗記・理解・練習の繰り返し

    勉強においては、「わかる」と「覚える」は最小限の量にとどめ、「慣れる」に重点をおくことが重要です。というのも、「慣れる」ための練習を通して、「覚えたつもり」「わかったつもり」になっている部分を見つけることができるからです。
    それらを補完する作業を続けていくことで、知識を忘れないレベルに定着させていくことができます。

    P 25

    小さな量で、繰り返す

    覚える内容を「小さな量」にしたら、今度はこれをくり返し覚えていきます。30回はくり返しましょう。これだけやれば、ある程度、頭に入ってきます。
    頭に入ったかどうかは、「何も見ないで」ソラで言えるかどうかで確認します。

    P 32

    腑に落ちる=わかる

    ある項目を勉強していて、どうも腑に落ちない、納得できないことがあれば、それを徹底的に表に出して、自分自身が心の底から納得できる状態まで解消していくのです。そこではじめて「わかった」というレベルにいたることができます。

    P 37

    わからないところは、30回の音読

    基準としては、音読は30回程度です。それだけすれば、少しは頭に入ります。ただし、当たり前ですが30回も音読するととても疲れますから、範囲をあまり長くせず、数行から半ページ程度の量に区切ります。

    30回音読して、それでもわからない状態がつづくようであれば、その部分の知識が根本的に不足していることが考えられます。

    P 50

    知識も動作も、くり返しが重要

    では、くり返すとはどのくらいなのでしょうか。

    それは「人」によっても「分野」によっても異なるのですが、私の目安はだいたい「300回」。これくらいくり返すと、だんだんと無意識でも行えるようになっていくはずです。

    P 61

    不完全さを補おうとする性質の利用

    具体的には、「ここまでできれば、あと少し」と達成感まであと一歩のところとか、「次はどうなるの?」と好奇心が動きはじめたところや、区切りの悪い、モヤモヤ感の残るところで、「待て、次回!」にするのです。

    すると、それを達成したい、解消したいといった期待感がエネルギーを生み、次の行動力へとつながっていきます。

    P 98
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    プロフィール

    bookback

    Author:bookback
    1981年東京生まれ。静岡育ち。

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