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    自分の時間


    アーノルド・ベネット Arnold Bennett イギリス人、作家

    1867年 5月27日 ~ 1931年 5月27日
    イギリス中部スタッフォードシャー生まれ。
    当初は、弁護士事務所に勤務をしながら、執筆活動。


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    二十四時間の財産

    朝目覚める。すると、ふしぎなことに、あなたの財布にはまっさらな二十四時間がぎっしりと詰まっているのだ。そして、それがすべてあなたのものなのだ。これこそ最も貴重な財産である。

    P 33

    限られた時間という絶対的な条件

    「もう少し時間ができたら、あれを変えてみよう」と。

    もっと時間ができるわけなどないのだ。
    われわれには今あるだけの時間しか無く、それはいつだって変わらないのだ。

    P 37

    怠け者の言い訳

    そして、そうしないのは、一日が二十四時間しかないからだ、と自分に向かって言い訳するのだ。

    P 45

    自尊心の抑制

    きっぱりとした決意をもって事にあたる場合には、

    根底には常に自尊心があるのであって、
    入念に計画した企てが失敗するとこの自尊心は致命傷を負うことになる。

    だから、何度も繰り返して言わせてもらう、
    あまり大きなことを言わず、さりげなく始めなさい、と。

    P 96

    ストア哲学者たちの著書、つまり、古典

    私自身は、マルクス・アウレリウスやエピクテトス以上に、内容がいつまでたっても「新鮮な」本を知らない。

    P 108/109

    <備考・参照>

    マルクス・アウレリウス (121 ~ 180年)・・・ローマ皇帝。ストア哲学者。






    エピクテトス (55頃 ~ 135年頃)・・・ギリシアのストア哲学者




    音楽の古典

    たとえば、クレイビールの『音楽鑑賞法』

    P 129
    <備考・参照>

    絵画と建築の入門書

    クレアモント・ウィット卿の『絵画の見方』とか
    ラッセル・スタージス氏の『建築物の見方』を挙げておこう。

    P 132
    <備考・参照>




    無料テキスト "How to Judge Architecture"

    物事が継起するその実相の認識

    われわれが認識しておかなければならないことはいろいろあるが、
    なかでも最も大切なのは、物事の原因と結果を絶えず頭に入れておくことである。

    P 137

    詩の良書

    ハズリットの「詩一般の本質」についての有名なエッセイを読んでみて欲しい。
    これは、英語で書かれたこの種のエッセイの中でも最もすぐれたものである。

    題名を『オーロラ・リー』といい、作者は E・B・ブラウニングという。
    たまたま韻文で書かれているが、本当に素晴らしい詩が至るところに見られる。

    P152/153
    <備考・参照>
    Lectures on the English poets by William Hazlitt
    Aurora Leigh by Elizabeth Barrett Browning

    心の底の声

    夜のこの時間帯を利用して何かをやる際、
    まず、自分の好みにあった、心の底からやりたいと思うことから始めなさい。

    P 171

    露伴の指南書

    訳者の渡部昇一の解説

    露伴という人物が偉大だったとすれば、なぜあのように偉大になれたかは、
    彼の『努力論』や『修省論』を読むとはじめて納得のいくところがある。

    国立国会図書館:近代デジタルライブラリー
    努力論
    修省論

    P 181
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    プロフィール

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    Author:bookback
    1981年東京生まれ。静岡育ち。

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