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    整理の問題

    加藤秀俊くんの『整理学』(中公新書)というような本があって、
    現代社会における整理学の問題を要領よく教えてくれる。
    P 80
    <備考・参照>

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    標準的読書論

    もっとも正統派的なのは、小泉信三『読書論』(岩波新書)であろう。
    記述のスタイルは、ややクラシックだけれど、さすがに耳をかたむけるべき内容にみちている。

    P 97

    <備考・参照>

    それぞれの読書法

    大内兵衛・茅誠司他『私の読書法』(岩波新書)が役にたつ。
    P 97
    <備考・参照>

    発想法のKJ法

    KJ法については、かれの著者『発想法』(中公新書)をよまれることをおすすめする。

    P 206


    言葉探しの書

    国立国語研究所でつくった『分類語彙表』がある。これは、ことばさがしにたいへん役にたつ。

    P 208


    再読、古典『知的生活』

    二十年以前に読んだハマトンの『知的生活』を数年前に読みかえし、去年と今年また読みかえして非常な啓発を受けた。

    P 5




    知的生活の古典

    (イギリス19世紀後半の小説家、ジョージ・R・ギッシングについて)
    ほとんど一生、極貧に近い生活をしながら、
    自叙伝的感想録『ヘンリ・ライクロフトの私記』によって、
    知的生活とはどのようなものであるかを典雅な筆致でしめしたことによって、
    今日なお、多くの人につきることのない感興を与えている。

    P 78


    大学図書館での生活

    (大学図書館にて宿直として住み込むことになり)
    尊敬していた故小泉信三先生の『読書論』(岩波新書)にある
    理想の書斎以上のものを私はそこに持ったのだ。

    P 98


    梅田が尊敬するベル

    ゴードン・ベル

    一九七〇年代から八〇年代に一世を風靡した
    DEC社のPDP/VAXシリーズというコンピュータを
    設計した事で有名な、初期コンピュータ産業の育ての親の一人。

    P 21/22

    インテルの貢献者

    アンディ・グローブ

    ハンガリー出身でアメリカに亡命し、インテル創業期から参画した人物。

    自伝『Swimming Across』
    邦訳『僕の企業は亡命から始まった!』(日経BP社)

    P 39



    経営の指南書

    経営の指針となる本を一冊選ぶとしたら
    アンディ・グローブの『Only the Paranoid Survice』になる。

    邦訳『インテル戦略転換』で、七賢出版から発売されている。

    パラノイア、つまり、病的なまでの心配性、だけが生き残るということ。

    P 42


    座右のニーチェ


    齋藤孝 SAITO Takashi 教育学、身体論、コミュニケーション技法

    1960年生まれ。
    東京大学法学部卒業。
    同大学院教育学研究科博士課程修了。

    <備考・参照>







    フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ 哲学、古典文献学

    1844年10月15日 - 1900年8月25日

    プロイセン王国、現在のドイツ生まれ。

    ストア哲学者たちの著書、つまり、古典

    私自身は、マルクス・アウレリウスやエピクテトス以上に、内容がいつまでたっても「新鮮な」本を知らない。

    P 108/109

    <備考・参照>

    マルクス・アウレリウス (121 ~ 180年)・・・ローマ皇帝。ストア哲学者。






    エピクテトス (55頃 ~ 135年頃)・・・ギリシアのストア哲学者




    音楽の古典

    たとえば、クレイビールの『音楽鑑賞法』

    P 129
    <備考・参照>

    絵画と建築の入門書

    クレアモント・ウィット卿の『絵画の見方』とか
    ラッセル・スタージス氏の『建築物の見方』を挙げておこう。

    P 132
    <備考・参照>




    無料テキスト "How to Judge Architecture"

    詩の良書

    ハズリットの「詩一般の本質」についての有名なエッセイを読んでみて欲しい。
    これは、英語で書かれたこの種のエッセイの中でも最もすぐれたものである。

    題名を『オーロラ・リー』といい、作者は E・B・ブラウニングという。
    たまたま韻文で書かれているが、本当に素晴らしい詩が至るところに見られる。

    P152/153
    <備考・参照>
    Lectures on the English poets by William Hazlitt
    Aurora Leigh by Elizabeth Barrett Browning

    露伴の指南書

    訳者の渡部昇一の解説

    露伴という人物が偉大だったとすれば、なぜあのように偉大になれたかは、
    彼の『努力論』や『修省論』を読むとはじめて納得のいくところがある。

    国立国会図書館:近代デジタルライブラリー
    努力論
    修省論

    P 181

    事実と論証

    裁判における証人の証言において、証拠として価値を持つのは、証人の直接体験した事実のみである。
    証言の中に伝聞や推測が入りまじってはならない。
    P 134
    <備考・参照>

    本の本

    良質な情報を手早く手に入れられるということを考えると、本ほど効率的で安価なものはないのです。

    P 89

    個人とマスコミと言語

    『思考と行動における言語』は、今でもマスコミ地獄の中で抵抗力を失わないためには、良い教科書である。

    P 27
    <備考・参照>




    日本の巨大なふたつの叡智と民俗学

    ひとつだけ壮大な拡散と集中の例が残っている。
    『柳田国男 南方熊楠 往復書簡集』がそれだ。

    P 46
    <備考・参照>




    統計と思考の注意点

    ダレル・ハフの『統計でウソをつく法』(講談社ブルーバックス)が、もっともすぐれた参考書である。

    P 80
    <備考・参照>


    集合論の利便

    『集合のわかる本』(ごま書房)などは、日本で出ている本の中では、親しみやすいものだと思う。

    P 95
    <備考・参照>


    日本の伝記文学

    数少ないすぐれた日本の伝記として、私がくり返し読んで飽きないのは、中野好夫著『蘆花徳富健次郎』である。

    P 178
    <備考・参照>


    儒学者 海保青陵の学問の定義

    江戸時代の儒学者海保青陵の『稽古談』の一節を紹介しておこう。

    学問と云は古へのことにくはしきばかりのことにてはなきなり。
    今日唯今のことにくはしきがよき学問といふものなり。

    古へになき知慧が今の人執行(とりおこなふ)にて押し出たること甚多し。
    凡そ今の時にくらきは、むだ学問と云ものなり。

    P 188

    話すことと書くことの大きな違い

    オングは『声の文化と文字の文化』(藤原書店)の中で、人類の言葉の歴史から見て、話すことと書くことには決定的な違いがあり、「自然な口頭での話しとは対照的に、書くことは、完全に人工的である」と言っている。

    P 166
    <備考・参照>

    世界的数学者の岡潔

    私がそのとき選んだのは、世界的数学者の岡潔の『春宵十話』(角川文庫)という本だった。

    岡潔は関数論において世界的な業績を成した数学者だが、文学、哲学の造詣も非常に深い。

    天才的な直感力を生かした鋭い批評が特徴だ。小林秀雄との対談『人間の建設』(新潮社)という本もある。

    P 197
    <備考・参照>



    漢字と外来語

    外国語をもとに日本で工夫されたものが、
    中国へ渡って、中国語になった例はたくさんある(この部分は鈴木修次『漢語と日本人』に負っている)。

    P 130

    <備考・参照>

    英語と日本語の関係の伝記

    『英和中辞典』はいまも生命をもっている。昭和八年、岩波書店が出版元となり現在に至る(この稿は、大村喜吉氏『斎藤秀三郎伝』に負うところが多い)。

    P 185

    斎藤秀三郎伝―その生涯と業績斎藤秀三郎伝―その生涯と業績
    (1960/10)
    大村 喜吉

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    現代語訳 学問のすすめ


    齋藤孝 SAITO Takashi  教育学、身体論、コミュニケーション技法

    1960年生まれ。
    東京大学法学部卒業。
    同大学院教育学研究科博士課程修了。


    福澤諭吉 FUKUZAWA Yukichi  中津藩士、著述家、教育者、啓蒙思想家

    1835年(天保 5年)~1901年(明治34年)
    「時事新報」の発行人。慶應義塾の創設に力を尽くした。
    著書に『西洋事情』、『文明論之概略』、『通俗民権論』、『通俗国権論』、『女大学評論』、『福翁自伝』など多数。


    アルビン・トフラーの三つの波

    アルビン・トフラーは、一万年前の農業革命を「第一の波」、産業革命を「第二の波」とし、

    これに対して一九五〇年代半ばからの新しい変化を「第三の波」と名づけた。

    P 210
    <備考・参照>


    アルビン・トフラー Alvin Toffler ジャーナリスト・未来学者
    1928年、ニューヨーク生まれ。

    ドイツ語の達人、関口存男

    ドイツ語学の世界では誰もが知っている関口存男(1894~1958)というドイツ語の達人がいる。

    彼は14歳のとき独学で勉強を始めるのだが、そのときの学習法がすごい。

    いきなり洋書屋に行き、ドイツ語訳の分厚い
    『罪と罰』を買ってきて、わけもわからずに辞書を引きながら読みはじめたのだという。

    P 57



    斎藤兆史の愛読辞書

    通称PODと呼ばれる『ポケット・オックスフォード英語辞書』で、

    この革装版はペーパーバック版に比べてさらに小さく、
    重さもせいぜい500グラム弱なので、鞄に入れておいてときどきパラパラと読むのに最適である。

    それから、持ち歩くには重すぎるが、
    ぼくが個人的に気に入って読んでいる辞書としては、

    『ロングマン英語アクティベータ』がある。

    これは、同義語・類義語をひとまとめにして、
    そのなかでの細かい用法の違いなどを解説している、いわゆる「発信型」の英語学習を促すためのものである。

    P 69



    お勧め教科書

    斎藤兆史・大橋理枝著『英語Ⅳ―― Cultural Crossroads』(放送大学教育振興会)および

    東京大学教養学部英語部会編の『The Universe of English』と

    『The Expanding Universe of English』のシリーズ(東京大学出版会)がある。

    P 176





    鳥飼玖美子による検証

    二〇〇二年に出版された立教大学教授・鳥飼玖美子氏の『TOEFL・TOEICと日本人の英語力』は、
    受験者数と平均点のカラクリについてはもちろんのこと、問題別の平均点や受験者の年代分布についても細かい分析を行っている。

    P 42
    <備考・参照>

    アメリカ人が学ぶ日本語、日本人が学ぶ英語

    アメリカの国務省は、外交官や政府の役人が
    職務上学ぶ必要のある外国語を、習得の難易の点で区分していますが、

    日本語はアラビア語と並んで、アメリカ人が習熟することの最も困難な言語とされ、
    学習に要する時間もフランス語やドイツ語の二倍は必要だとしています。

    なぜかと言うとアラビア語も日本語と同じく、
    言語系統、宗教、そして文化のすべてが、西欧の人々にとっては異質だからです。

    P 140 (『日本人はなぜ英語ができないのか』からの引用部)


    最強の人生指南書



    齋藤孝 SAITO Takashi 教育学、身体論、コミュニケーション技法

    1960年生まれ。
    東京大学法学部卒業。
    同大学院教育学研究科博士課程修了。

    佐藤一斎 SATOU Issai 儒学者、教育者

    1772年~1859年。

    美濃国(現在の岐阜)生まれ。

    1805年、昌平坂学問所の塾長に。
    1841年、学問所昌平黌の儒官(総長)に。

    『言志四録』・・・『言志録』・『言志後録』・『言志晩録』・『言志耋録』の4冊の総称。

    <備考・参照>


    交渉時のポイント:利益、オプション、バトナ

    交渉を成功させるポイントを「利益」と「オプション」と
    「BATNA(Best Alternative to Negotiated Agreement/交渉決裂時の最善の代案)」の三つに絞るとわかりやすいと学びました。

    P 60

    <備考・参照>

    リスク 神々への反逆

    リスク計量の発展についてより詳しく知りたい方は、ピーター・バーンスタインの『リスク 神々への反逆(上・下)』(日経ビジネス文庫、2001年)を読んでみてください。

    P 52

    備考・参照



    投資信託の入門書

    次の本を読んで、投資信託についてより詳しく勉強してみてください。

    『10万円から始める投資信託入門―初心者のための買い方・売り方ガイド』
    (稲葉精三、日本経済新聞社、2004年)

    P 178

    <備考・参照>

    外貨・FX についての推薦書

    外貨や FX については、詳しく説明するとこれだけで一冊分になってしまいますので、詳しくは次の本などを参照してください。

    『知っておきたい外貨・FXの常識』(大竹のり子、西東社、2007年)

    P 187

    <備考・参照>

    佐渡裕:バーンシュタインの秘蔵っ子

    佐渡さんの書いた本『僕はいかにして指揮者になったのか』(はまの出版)は、それこそめくるページめくるページに感動が詰まっていて一気に読めてしまう

    P 31
    <備考・参照>


    <備考・参照>

    佐渡裕 Sado Yutaka  指揮者
    1961年 京都市生まれ
    1984年 京都市立芸術大学音楽学部 卒業
    1989年 ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝
    1993年 コンセール・ラムルー管弦楽団首席指揮者

    ミクロメガ

    ヴォルテールの短編「ミクロメガ(MICROMEGAS)」を辞書の助けを借りて読んだ。

    そして、期待は裏切られなかった。
    1752年、プロシア滞在中に刊行されたという「ミクロメガ」は、今でいうサイエンス・フィクションである。

    抜粋 P 52

    <備考・参照>

    運という要素

    西沢潤一前東北大学学長は、『「十年先を読む」発想法』(講談社)の中で、ノーベル商の対象になった江崎ダイオードのデータ発表のいきさつを振り返り、「独創的な発明や研究は、“首の差”プラス“運”だ」という趣旨

    P 150
    <備考・参照>

    『フラクタル理論』

    1975年のことである。

    世界中の科学者やエンジニアを震撼させたマンデルブロー博士のこのフラクタル理論が提示した斬新なアプローチはまばゆいほどに刺激的だった。

    P 168

    <備考・参照>



    ヴァイオリニスト:メニューイン

    『ヴァイオリンを愛する友へ』(音楽之友社)という表題の、この本の原題は、"Life Class"である。ライフ・クラスとは、人間をモデルとして使った人物画の授業のことである、人生をいつまでも学習し続ける教室にたとえた意図がこのタイトルに隠されている。

    P 186




    『アメリカ口語読本』シリーズ

    私のまわりにいる英語の達人の中にも、このシリーズで実力をつけたという人が数多くいる。たとえば、桜美林大学の馬越恵美子教授もそのひとりである。彼女は、今でも若い人々に英語学習の入門書として何よりも『アメリカ口語教本』を推奨している。

    P 55





    『英語に強くなる本』

    岩田の言葉を引用すると、「和文英訳よりも先に和文和訳する。そして、それをやさしい、自分の知っている英語に言い表すこと、これがコツです」ということになる。

    P 60


    理解と始まり。復習と音読。

    学習の真髄は「復習」にあるという点は、まさに至言である。復習(音読)を重ねない限り、英語の実力は絶対に身につかないということだ。理解がゴールではなく、理解がスタートとなる。

    P 99
    <備考・参照>

    盲人の国学者:塙保己一

    「盲人と、知的生産の技術」を語る場合、忘れることのできないのが、江戸時代中期の国学者、塙保己一であろう。彼は盲目の身でありながら学問の道に進み、諸家の貴重な記録雑書が散逸するのを嘆いて、膨大な古典の収集・校訂を行い、『群書類従』という一大叢書を完成させたことは有名である。

    P 71 (田中邦夫)

    <備考・参照>

    英語の勉強に役立つ本

    以下には、私が有益な示唆を得た本を紹介する。
    P 254/255












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    Author:bookback
    1981年東京生まれ。静岡育ち。

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