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    夢を実現する戦略ノート


    ジョン・C・マスクウェル John C. Maxwell  牧師/リーダーシップ論の作家
    1947年 アメリカ、ミシガン州生まれ。

    オハイオ・キリスト教大学、アズサ太平洋大学、フラー神学大学にて、学ぶ。
    南フロリダ在住。


    齋藤孝 SAITO Takashi  教育学、身体論、コミュニケーション技法
    1960年 静岡県生まれ。
    1981年 東京大学教養学部文科一類入学
    1983年 東京大学法学部進学
    1985年 東京大学法学部卒業
    1993年 東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。


    <備考・参照>
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    メンターとは

    もともとは、ギリシア神話のメントール(トロイ戦争におけるギリシア側の大将オデッセウスがわが子の教育を託した良指導者)からきている。

    いわばその道の「最高指導者」という意味で使われることが多い。

    P 10

    富は成功の付随物

    古代イスラエルのソロモン王は、史上もっとも賢く、裕福な男と言われていたが、こんな言葉を残している。

    「金を愛する人は、もうたくさんということがない。富を愛する人は、たとえどんな大金持ちになっても自分の収入に決して満足することがない」

    富は成功の付随物にすぎない。このことは覚えておいてほしい。

    P 22

    成功とは

    ① 自分の人生の目的を知り、
    ② 潜在能力を最大限に発揮するために成長し、
    ③ 人のためになるような種をまくこと。

    P 25

    自分の人生の目的・使命

    自分の人生の目的を知ることは、何よりも重要なポイントだ。「人生における目的を決めない限り、最高の結果を出すことはできない」と大金持ちの実業家の友人は言う。言い換えれば、積極的に自らの人生の目的を見出さなければ、見当はずれのことに人生を費やす可能性が高いということだ。

    P 26

    自らの可能性へのアドバイス

    セオドア・ルーズベルト大統領の言葉が良いアドバイスになるだろう。

    「自分の持っているものを活かして、今いるところで、できることをやれ」

    P 28

    夢に見た旅を実現する

    本当に重要なことなら、なんとか時間とお金をやりくりできるものだ。夢に見た旅を実現した人はありあまるほどのお金と時間があったわけではない。事前に計画を立て、旅の実現のために必要な出費を惜しまなかったからこそ夢がかなったのだ。

    P 38

    夢だけでは成功できない

    知性、才能、教養、技術力、チャンス、努力――こうした要素よりも、“積極的な心がまえ”こそが夢を実現できるかどうかを決定する重要な要因なのだ。

    P 68

    限界は、赤信号ではない

    『いかにして自分の夢を実現するか』(稲盛和夫監訳、三笠書房刊)の著者ロバート・シュラーは、「限界は指針にこそなれ、赤信号にはならない」と言う。つまり、成功に向かって旅立とうとするあなたを引き留めるのではなく、道標となってくれるのである。

    P 71
    <備考・参照>

    人生の捉え方

    「人生についてどう考えるかによって人生の捉え方が決まり、人生の捉え方によって、人生から何を得るかが決まる」この言葉をいつも心にとめておいてほしい。

    P 74

    積極的に可能を見出す

    最高裁判事ルイス・D・ブランダイス(ブランダイス大学は彼の名にちなんで名づけられた)の言うように、「この世でなすべきことの多くは、実現する前は不可能と言われていたこと」なのだ。

    P 81

    行き先と、その道のり

    哲学者で、詩人でもあったラルフ・ウォルド・エマソンは、「自分の行く先を知っている人の前に道は拓ける」と言っている。

    P 99

    成功へのガイドラインをしっかり守る

    • 頭の中だけではダメ、必ず紙に書くこと
    • 自分の力だけで実現できるものを書く
    • ピン・ポイントに絞る
    • “萎縮する目標”ではなく、”やる気が起きる目標”であること
    • “計測可能”であること
    • 「制限時間」を必ずつけること


    P 106-109

    人間成長の基本は行動

    学び続けているにもかかわらず、人生に何の変化も起きないとしたら、自分の成長プランに十分な時間と労力をかけていないか、ふさわしくない領域に時間をかけすぎているか、あるいは学んだことを応用できていないか、いくつかの可能性が考えられる。

    P 136

    行動とリスク

    ジョン・F・ケネディ大統領は、「行動は危険と犠牲を伴うものだが、ぬくぬくと何もせずにいることによってもたらされる長期的な危険と犠牲に比べればたいしたものではない」と言った。重要なのは、恐怖を克服できれば、悪循環を断ち切り、無知を根絶して、成功に近づけることだ。

    P 152

    間違いは失敗ではなく、成功への足がかり

    リーダーシップの専門家ウォレン・ベニスが、全米の各業界の第一人者70人にインタビューをしたところ、自分が犯した間違いを失敗と考えている人は一人もいなかった。彼らは間違いとは言わずに、「人生経験」「授業料」「回り道」「成長のチャンス」と言う。

    P 162

    成功への勇気

    チャールズ・リンドバーグは、「成功はその人が何を達成したかではなく、どれだけの反対を受け、圧倒的に不利な条件が重なっても努力をやめないだけの勇気を持っているかによって判断される」と考えた。

    P 185

    自己鍛錬

    ハリー・トルーマン大統領が言うように、「偉大な人物の伝記を読むと、彼らが最初に勝利する相手は自分自身である。彼らにとってもっとも大切なのは自己鍛錬なのだ」。

    P 200

    大切なのは粘り強さ

    • 新規販売の80%は、同じ潜在顧客にかけた5回目以降の電話で成立している。
    • 営業マンの48%は、1回の電話でだめなら、その潜在顧客との交渉を中止する。
    • 25%は、2回目の電話で中止する。
    • 12%は、3回目の電話で中止する。
    • 10% は、電話をかけ続ける。

    つまり、最後の10%に入る営業マンが、新規開拓に成功するのである。

    P 200

    指導力

    人間が手に入れられるものはその場限りのものだが、人々に何かを与えれば、その人は永遠に生き続ける。他の人々の向上に努めるための「指導力」を発揮することができて、はじめてその人は真の成功者と言えるのだ。

    P 206
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    プロフィール

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    Author:bookback
    1981年東京生まれ。静岡育ち。

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