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    マイ・ビジネス・ノート


    今北純一 IMAKITA Jyunichi  経営コンサルタント
    1946年 生まれ。
    1968年 東京大学工学部応用物理学科、卒業。
    1970年 同大学大学院化学工学科、修士課程修了。
    1972年 旭硝子中央研究所研究員。米ニューヨーク州立大学留学、英オックスフォード大学招聘教官を経る。
    1977年 スイス・バッテル記念研究所研究員。
    1981年 仏ルノー公団未来商品開発室長。
    1985年 多国籍企業エア・リキード・グループに在籍。
    1995年 仏政府より「国家功績勲章」を受章。
    1999年 欧州系コンサルティング会社CVA(コーポレート・バリュー・アソシエーツ)
    パートナー兼日本関連プロジェクト統括マネージング・ディレクター。パリ在住
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    Today is a gift

    ≪Yesterday is history. Tomorrow is mystery. Today is a gift. That's why it's called “the Present”.≫きのうは(過去の)歴史、明日は(未知という)神秘、今日は(神様からの)贈り物。だから、Today(今日)は Present(“現在”と“贈り物”の二つの意味を重ねている)というのです。

    これは「カンフー・パンダ」という2008年公開のアニメ映画のセリフの一節です。

    P 22

    豊かさを指標化することはできない

    当たり前のことですが、豊かさや幸福の基準は「個」によって異なるのです。ましてや、GDPをもってその国を構成する個々の人々の豊かさなど計れない。また、計る必要もありません。

    P 48

    ロジスティクス:兵站、補給

    元来、ロジスティクスは、兵力を展開するのに必要な兵器・燃料・食糧などの調達や配送を意味する軍事用語で、日本語では「兵站」「補給」などと訳されます。この考え方がビジネスに応用され、原材料の調達から製品の販売までに関わるトータルなモノの流れを指す経済用語として使われるようになりました。

    P 93

    プロダクト・アウトからマーケット・インへ

    従来のプロダクト・アウト的アプローチ(優れた技術にもとづく商品とサービスの提供)一本槍では限界がある、と思い始めています。

    プロダクト・アウトからマーケット・イン的アプローチ(市場が求める商品とサービスの提供)への意識転換が必須だと気づき始めた。

    抜粋 P 133

    マーケット・インのための知的好奇心

    マーケット・インのコンセプトづくりの根底にあるのは、知識やロジックではなく、構想力、想像力、知恵、感性です。それらすべての根源には、アートを含めたさまざまな知的好奇心がある。子供の時から知的好奇心を持って育ってきた人は、マーケット・インで大きな力を発揮するように思います。

    P 134

    「わかりやすさ」の罠

    「オールドエコノミー対ニューエコノミー」のように、ものごとを単純に二分して論じるやり方は頻繁に行われます。わかりやすい方法ではありますが、深く考えるまでもなく、「わかりやすい」と思われるものには、たいていウソやごまかしが潜んでいるので、気をつけてください。

    P 165

    ニュースの読み方、聞き方、理解の仕方

    大事なことは、ニュースを詰め込むことではなく、ニュースを自分の頭でどう解釈し、知恵に変換するか、ということです。

    P 168

    「待ち」から「先取り」のためのメモ

    そのためにヒントになり得るのは、とてもベーシックなことです。このことが知りたい、あれは何だろう、それは面白い、そういうことになるのはなぜだろう、と思いついたり感じたりした時に、そのことをすぐに書きとめるのです。

    P 170

    エリック・ホッファーの言葉

    「われわれは、仕事が意義あるものであるという考えを捨てなければなりません。この世の中に、万人に対して、充実感を与えられるような意義のある職業は存在していないのです」

    「産業社会においては、多くの職業が、それだけを仕上げても無意味だとわかっている仕事を伴っているのです。そういうわけで、私は、一日六時間、週五日以上働くべきではないと考えています。本当の生活が始まるのは、その後なのです」

    P 179
    <備考・参照>

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    プロフィール

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    Author:bookback
    1981年東京生まれ。静岡育ち。

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