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    英語できますか?― 究極の学習法



    井上一馬 INOUE Kazuma   エッセイスト・翻訳家
    1956年 東京生まれ
    都立立川高校、東京外国語大学卒業。日本文藝家協会会員。
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    二大言語グループ

    ヨーロッパの大陸のほうには外国語を話す人が少なくありませんが、彼らの言語は、世界の二大言語グループのひとつであるインド・ヨーロッパ語に含まれていて、お互いに似ているのです。

    いっぽう日本語は、もうひとつのグループであるウラル・アルタイ語系に属しています。

    P 21

    アンナチュラル・メソッド

    英文学者の外山滋比古氏が言っているように、
    「母国人が母国語を学習する方法がナチュラル・メソッド(自然法)なら、外国人が外国語を習う方法は、アンナチュラル・メソッド(不自然法)がナチュラル」
    であり、それは外国語学習の宿命なのです。

    P 71

    リスニングの重要性

    外国語の学習においていちばん大切なのは、リスニングなのです。
    このことは、ここ数年、多摩大学学長のグレゴリー・クラーク氏をはじめ多くの人々が言いはじめていることですが、これは紛れもない真実です。

    P 80

    会話の練習テキスト

    私自身は初級のテキストには、『アメリカ口語教本・入門用・初級用』を使いました。

    P 108
    <備考・参照>

    英語を話せるということは、自分の言いたいことを英語で言えること

    スピーキングの練習では、自分の話したいことを話さなくてはダメなのです。

    P 171

    シュリーマンの信念

    「新しい言語を習得するごとに、人は新しい人生を獲得する」

    彼はそう信じて疑わなかったのです。

    P 175

    シュリーマンの勉強法

    私はこのとき必要にせまられて、外国語習得法を一つ見つけたが、この方法を用いると、どんな外国語でもひじょうにらくに覚えられる。このかんたんな方法というのは、なによりもまずこうである。

    声を出して多読すること、短文を訳すこと、一日に一時間は勉強すること、興味あることについていつも作文を書くこと、その作文を先生の指導をうけて訂正し暗記すること、まえの日に直されたものを覚えて、つぎの授業に暗誦すること。


    P 176

    冠詞の使い方

    ピーターセンさんは、
    「冠詞は名詞につくアクセサリーのようなものではない」
    とはっきりと言っています。

    それはそうだと私も思います。

    だって、英語では冠詞のほうを先に言うのですから、それは「ついている」ものではなく、名詞に先行する概念でなければ、どう考えてもおかしいはずなのです。

    P 184
    <備考・参照>

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    プロフィール

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    Author:bookback
    1981年東京生まれ。静岡育ち。

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