FC2ブログ
    1. » 考えなければ、幸福は生まれない。

    2.            

    考えなければ、幸福は生まれない。


    板坂元 ITASAKA Gen   日本文学者、評論家
    1922年 中華民国・南京市生まれ。
    1950年 東京大学文学部国文科卒業。東京大学大学院修士課程終了。近世文学専攻。
          武蔵高等学校、成城大学で教鞭を取る。
    1957年 イギリス・ケンブリッジ大学にて、日本語・日本文学を講じる。
    1960年 アメリカ合衆国・ハーバード大学に赴任。
    1985年 日本へ帰国。
          創価大学客員教授、創価女子短期大学教授、創価女子短期大学副学長を務める。
    2004年 逝去。
    スポンサーサイト



    A・H・マズローの欲求理論

    1. 生理的欲求(食欲・睡眠・性欲)
    2. 安定性欲求(住居・衣服・貯金)
    3. 社会的欲求(友情・協同・人間関係)
    4. 辞が欲求(他人からの尊敬・献身)
    5. 自己実現欲求(潜在的能力の最大限の発揮)

    P 28

    経済学者ガルブレイスの余暇の過ごし方の三段階

    第一段階は怠惰(無為に時間を過ごす)。
    第二段階は「気分転換」。
    第三段階は、心の平静を養うために「自己実現」。
    この第三段階が、私がこの本でくり返しいっている生きがいの発見に当たるわけだ。

    P 35

    神谷美恵子の本の再読による再発見

    神谷さんの本は何度くり返して読んでも、新しく教えられるものがある。どんな小さなものにも、心の持ちようで生きがいが生まれる、ということも私はこの本を読んでいるうちに気がついた。

    P 63
    <備考・参照>

    時実利彦『人間のからくり』:あくびの効能

    時実さんは、さらに次のように言う。

    あくびは一種の頭脳明晰法であって、一杯のコーヒーよりも、一服のタバコよりも、その効果は、はるかに大きいといえよう。しかも、最も身近に、もっと安価に、そしてなんらの検察の目をはばかることなく、いとも手軽に入手できる天賦の覚醒剤、頭脳明晰剤である。


    P 75
    <備考・参照>

    日本と西洋、精神と物質の比較の本

    大正二年に出た遠藤吉三郎の『嗚呼西洋』(博文館)から引用してみる。

    P 202
    <備考・参照>

    生きがいのレパートリーを増加、活性化させる例

    作家の大岡昇平の『成城だより』を読むと、大岡は晩年になっても高等数学をやっていたらしい。大岡のみずみずしい思考は、こういう頭脳の訓練が基礎になっていたのだろう。

    P 204
    <備考・参照>

    Amazon Prime



    title
    tag

    推薦図書 表紙 link デジタルコレクション 便利ツール YouTube 

    Ad



    プロフィール

    bookback

    Author:bookback
    1981年東京生まれ。静岡育ち。

    訪問者数