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    受験は要領


    和田秀樹 WADA Hideki     医師・学習塾経営者
    1960年 大阪府大阪市生まれ
    灘中学校・高等学校卒業。
    東京大学理科三類卒業。
    その後、様々な大学で非常勤講師として勤務。
    国際医療福祉大学、国際医療福祉大学大学院等で教授として就任。
    評論、執筆、映画製作、教育事業などにも携わる。
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    散歩の効果「歩きながらの思考法」

    ドイツの哲学者カントが、『純粋理性批判』の論理構成を、散歩しながら考えたり、日本の哲学者の西田幾多郎が、京大のそばの哲学の径を歩きながら、想を練ったという有名な話があるが、彼らの知の源泉は、この「歩きながら」の思考法にあったわけだ。

    P 68

    ハマトン『知的生活』

    イギリスの勉強術の大家ハマトンは『知的生活』という本の中で、「時間を空費させるもっとも大きな敵は、へたな勉強だ」と言っているが、受験生にもまずい勉強法で時間を浪費している人が多いのではないだろうか。

    P 74
    <備考・参照>


    模擬試験の活用法

    これは実力を試すためではない。あくまで暗記するためだ。模擬試験を受けるときは、一日中テストをしているわけで集中力がいつもよりずっと高くなっている。その環境でまる一日勉強することになるわけだから、受けて損はない。もちろん答え合わせは、さっさとすませて、その日のうちに、間違った問題、知らなかった問題は暗記してしまうのである。

    P 108

    最初に問題集を解かずに暗記

    各科ともある時期まで、自力で問題を解かないこと。最初の段階は徹底的に、問題の解答を読みこなし、それを憶えるのに徹する。そして「わかった」という感覚が生まれてきてから、はじめて問題にチャレンジする。

    P 111

    ロングセラーには理由がある

    最後に、なるべくロングセラーを選ぶこと。ロングセラーにはかならず長く売れている理由がある。実際、良い問題が多く載っていることが多い。

    P 113

    英語の文法の推薦問題集『英語頻出問題総演習』

    教材は『即戦ゼミ3 英語頻出問題総演習』(桐原書店)がベストだ。このテキストは、落とし穴をよく網羅しており、これをマスターしてしまえば、文法関連の問題は、ほぼクリアしたと思っていい。「緑鐵」ではこの一冊で東大入試も十分といっている。

    P 191
    <備考・参照>

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    プロフィール

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    Author:bookback
    1981年東京生まれ。静岡育ち。

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