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    お金は銀行に預けるな


    勝間和代 KATSUMA Kazuyo 公認会計士

    1968年 東京生まれ。
    慶應義塾大学商学部卒業。
    アーサー・アンダーセン(公認会計士)
    マッキンゼー(戦略コンサルタント)
    チェース銀行及びJPモルガン証券(ディーラー・証券アナリスト)
    などで、勤務。
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    クリティカル・リテラシー

    与えられた情報や知識を鵜呑みにせず、そこで得た情報や知識と学習者個人の経験との相互作用のなかで、統合された世界を自己に引きつけ、それを主体的に読み取らせるための識字教育として定義されます。

    P 18

    金融リテラシー

    金融に関する情報や知識を単に学ぶだけではなく、そこで与えられたものを批判的に見ながら自己の金融に対する学習を経験として重ねていくことで、金融の情報や知識を主体的に読み解くことができるようになることを指します。

    P 18

    Ball and Brown(1968年)

    すなわち特に会計利益と株価の関係――会計利益が市場のの期待よりも大きくなる会社は株価が上がる――については、Ball and Brown(1968年)など、日米を始めとする各国からの学術的な証拠が疑いのないレベルで出ています。

    P 49

    <備考・参照>
    リンク:Ball and Brown(1968)

    リスク 神々への反逆

    リスク計量の発展についてより詳しく知りたい方は、ピーター・バーンスタインの『リスク 神々への反逆(上・下)』(日経ビジネス文庫、2001年)を読んでみてください。

    P 52

    備考・参照



    日々の株価の変動を気にしない

    株式を例にあげますと、株は毎日数%変動するのが通常なので、その結果に一喜一憂するよりは、十分に分散投資をして株式を買ったあと、市価をあまり見ないようにするということもテクニックとしては有効です。

    P 64

    金利と国債のポイント

    「円の金利の標準は国債の金利で決まる」
    「金利は通常、期間が長くなるほど高くなる」
    「信用リスクがあるところの金利は、国債の金利よりも高い」

    という三つの基本的なポイントを押さえておけば、なにか特別な理由がない限り、
    不利な定期預金にお金を預けることは少なくなると思います。

    P 72

    金融・投資の5つの原則

    第1原則 分散投資、分散投資、分散投資
    第2原則 年間リターンの目安として、10%はものすごく高い、5%で上出来
    第3原則 タダ飯はない
    第4原則 投資にはコストと時間が必要
    第5原則 管理できるのはリスクのみ、リターンは管理できない

    P 160

    投資信託の入門書

    次の本を読んで、投資信託についてより詳しく勉強してみてください。

    『10万円から始める投資信託入門―初心者のための買い方・売り方ガイド』
    (稲葉精三、日本経済新聞社、2004年)

    P 178

    <備考・参照>

    外貨・FX についての推薦書

    外貨や FX については、詳しく説明するとこれだけで一冊分になってしまいますので、詳しくは次の本などを参照してください。

    『知っておきたい外貨・FXの常識』(大竹のり子、西東社、2007年)

    P 187

    <備考・参照>

    自動積立の流れを作る

    節約したお金は、必ず、月々天引きにして自動的に積立てるようにすることです。
    なぜなら、行動ファイナンスでいる「メンタル・アカウント(心理的勘定)」という概念では、人間は目の前で見たお金と、目の前から隠されたお金については違った行動を取るためです。

    P 194
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    Author:bookback
    1981年東京生まれ。静岡育ち。

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