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    ウェブ時代5つの定理 ― この言葉が未来を切り開く!


    梅田望夫 UMEDA Mochio 経営コンサルタント/ミューズ・アソシエイツ社長

    1960年生まれ。
    慶応義塾大学工学部、卒業。
    東京大学大学院情報科学科修士課程、修了。
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    ビジョンと変化が根幹となる

    ビジョナリーとは、高度な言語表現能力を有した、トップ投資家や起業家、天才的技術者、敏腕経営者、広範な専門性を持つ大学教授などの人々。

    彼らの切れ味の良い言葉は、多くの人々に刺激を与える。

    日々の仕事とビジョナリーたちの言葉を照らし合わせて、変化の予兆を捉えて、考えるを繰り返す勉強法。

    P 13/14

    梅田が尊敬するベル

    ゴードン・ベル

    一九七〇年代から八〇年代に一世を風靡した
    DEC社のPDP/VAXシリーズというコンピュータを
    設計した事で有名な、初期コンピュータ産業の育ての親の一人。

    P 21/22

    アントレプレナーシップ

    entrepreneurship

    新しい物事に対して創造意欲に燃え、リスクを引き受けて果敢に挑む姿勢、不確実な未来を楽しむ精神の持ちようなどを言い表す。

    日本語だと、進取の気性に富む。または、企業家精神、起業家精神など。
    P 25

    インテルの貢献者

    アンディ・グローブ

    ハンガリー出身でアメリカに亡命し、インテル創業期から参画した人物。

    自伝『Swimming Across』
    邦訳『僕の企業は亡命から始まった!』(日経BP社)

    P 39



    経営の指南書

    経営の指針となる本を一冊選ぶとしたら
    アンディ・グローブの『Only the Paranoid Survice』になる。

    邦訳『インテル戦略転換』で、七賢出版から発売されている。

    パラノイア、つまり、病的なまでの心配性、だけが生き残るということ。

    P 42


    シリコンバレーの真髄

    善意で世の中を良くするのでもなく、己の良くのためだけでもない。

    この向日性にあふれたビジネス精神と、それに付随する
    経済的成功とが矛盾なく同居しているのが、シリコンバレーの根底にある精神性である。

    この独特の論理が爆発的な創造性を生み出す。
    P 72

    個の集団が組織

    日本の場合、「チームワーク」という概念に、
    「優秀な個」という前提が自動的にはビルトインされていないところが落とし穴。
    P 80

    意思の疎通と個人の背景

    好きな人、価値観を共有していると感じられる人と意気投合して
    話をしていると、言葉でくどくどと背景説明をする必要がありません。

    相手がひと事発するだけで、何を言わんとしているのかすぐに想像がつく。
    高速でやりとりができるため、他の人には何の話をしているのかわからないときがあるほどです。

    その会話の楽しさといったらありません。
    P 98

    会社と個人と現代

    新卒で入った社員の中にすぐに辞める人が
    増えていると聞きますが、問題は明らかに企業側にあります。

    自分の意志とも労働意欲とも関係なく、
    勝手にある部署に配属されて、行ってみたら
    到底尊敬なんかできそうにない奴が上司で、
    興味の持てない仕事をやらされるというのは、

    いくらそれが社会的に知名度のある会社であっても、やりきれないでしょう。
    飛び出したくなるほうが当たり前だと、私は若者たちに共感します。
    P 112

    昨日と今日の解き方

    Don't solve today's problemas with yesterday's solution. ―― Eric Schmidt

    今日の問題を昨日の解法で解いてはいけない。 ―― エリック・シュミット

    同様に、アップルのスティーブ・ジョブズは、
    音楽業界に対して、iPod/iTunesなどで
    「今日の問題を今日からあしたにつながる解法で解く」方法を提示した。

    P 153/158

    競争における一般化と差別化

    スティーブ・ジョブズは「コモディティ化」せず「差別化」できるものは何かという発想をしていた。

    ただそれを実現するのは本当に難しい。

    難しいからこそ
    「コモディティ化」せず「差別化」ができる。

    長期間にわたる競争優位の源泉になるわけです。
    P 176/183

    大人の文化

    成熟した個としての仕事や生き方のスタイル、つまり、大人の流儀。

    ネット空間での振る舞い、人間の善性への信頼、
    苦境や失敗や不景気のとらえ方に表れる歴史観、
    個性を発揮することの奨励、と大別される。

    成功者たちが若い人たちにどんなメッセージを発信し、
    鼓舞するかというシリコンバレーの文化と深く結びついている。
    P 240

    スティーブ・ジョブズの言葉

    本当にその通りだと思います。
    P 284







    タイミングとチャンス

    人生でチャンスの窓が開いている期間は少ない。
    結果を出す人とそうでない人の違いは、その窓が開いている間にチャンスを掴めるかどうかなんだよ。

    ※グリー株式会社の代表取締役社長、田中良和が、まだ起業する前に若手勉強会で聴いた梅田望夫の言葉。
    P 302
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    Author:bookback
    1981年東京生まれ。静岡育ち。

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