FC2ブログ
    1. » 中年英語組

    2.            

    中年英語組


    岸本周平 KISHIMOTO Shuhei  元官僚・現政治家

    1956年 和歌山県生まれ。

    東京大学法学部卒業後、大蔵省入省。
    主税局、主計局などを経る。

    1995年 プリンストン大学国際問題研究所客員研究員。
    1996年 プリンストン大学東洋学部にて日本経済論を客員講師として講義。

    帰国後、国際局アジア通貨室室長のかたわら
    埼玉大学・大学院で客員教授として教鞭をとる。

    通産省機械情報産業局情報処理システム開発課長を歴任。

    2009年 第45回衆議院議員総選挙にて初当選。
    スポンサーサイト



    英語の文法は必須

    いずれにしても、「文法なんかできなくったって、会話ができればいいんだよ!」と断言できるほど世の中は単純ではない。私のテキストは、Raymond Murphy “Grammar In Use ―― Reference and Practice for Intermediate Students of English”(New York, Cambridge University Press, 1994)である。

    P 49
    <備考・参照>

    正しい英文法へのこだわり

    英語はコミュニケーションの道具なので、伝わればよい、文法にこだわる必要はないとの声をよく聞く。たしかに若い人が海外旅行をする分にはそれでもよいかもしれない。しかし、いい歳をしたオジサンやオバサンがビジネスをしたり、大学の先生と討論する場合にはそうはいかない。ちゃんとした英文法ができないと軽蔑されるのである。

    P 55

    現実に即したカタカナ英語を

    カタカナ英語はできる限り、本来の英語の発音に似せて、表記すべきである。副島隆彦氏が、『続・英文法の謎を解く』(ちくま新書、1997)で主張されている通りである。

    P 61
    <備考・参照>

    発音を意識する

    西村肇先生の『サバイバル英語のすすめ』(ちくま新書、1995)の中で、「ラッパ」と言う時は、日本人でも[l]の発音をしているし、「ある」と言うときに顔を伏せている場合は[r]の発音をしている、との卓見を読み、目から鱗が落ちてうれしかった。

    P 86
    <備考・参照>

    論文作成マニュアルの序

    まず、論文を書くにあたって、subject(主題)を選び、その中から topic(テーマ)を絞り込まなければならない。例えば、環境問題という subject を選んだうえで、熱帯雨林という topic に focus(焦点)を合わせることを決めるのである。そして、大切なことは論文を書く purpose(目的)をはっきりさせることである。ここで言えば、熱帯雨林という topic について、何を言いたいのかひと言で表現してみなさい、ということである。この表現を thesis statement という。

    P 124

    論文のための参考書

    例えば、鈴木進、レオ・G・パーキンソン共著、≪英文エッセーを書く技術≫シリーズの『明晰な論文のためのスタイル・文法・構成法』(アルク、1993)などでも勉強できる。

    P 130
    <備考・参照>

    Amazon Prime



    title
    tag

    推薦図書 表紙 link デジタルコレクション 便利ツール YouTube 

    Ad



    プロフィール

    bookback

    Author:bookback
    1981年東京生まれ。静岡育ち。

    訪問者数