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    あなたもいままでの10倍速く本が読める


    ポール・R・シーリィ Paul R. Scheele   フォトリーディング・マインド・システムの開発者
    米国ラーニング・ストラテジーズ社の共同設立者。
    ミネソタ大学・理工学部にて博士号、およびセント・トーマス大学院・人文学科にて修士号を取得。


    神田昌典 KANDA Masanori   経営コンサルタント
    上智大学外国語学部英語学科卒。外務省経済局勤務。
    退職後、ニューヨーク大学院にて、経済学修士。
    ペンシルバニア大学・ウォートンスクール経営学修士を取得。


    <備考・参照>
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    フォトリーディング

    私は、神経言語プログラミング(NLP)と加速学習の研究を通して、読書スピードを三倍~十倍にアップさせる方法を開発しました。それが「フォトリーディング・ホール・マインド・システム」です。

    P 19

    速く読むための五つのステップ

    フォトリーディング・ホール・マインド・システムには、五つのステップがあります。「準備」「プレビュー」「フォトリーディング」「アクティベーション」そして「高速リーディング」です。

    P 29

    右脳を使う読書

    フォトリーディングは、顕在意識上で行うものではありません。つまり、従来の読書では使われない脳(右脳)から、その潜在力を引き出してくるのです。これはまさに、脳の新しい活用法なのです。

    P 46

    ステップ1 準備

    効果的なリーディングは、明確な「目的」を持つことから始まります。「これは、読むことで自分が何を得たいのか」を具体的にする、ということを意味します。たとえば、要点だけを把握したいのか?問題に対する解決策を探したいのか?または、仕事を完成させるために参考となるアイデアが欲しいのか?

    P 52

    ステップ2 プレビュー

    プレビューは重要な原則に基づいています。その原則とは、「効果的な学習は、多くの場合『全体から部分へ』という方向で成される」というものです。つまり、まず全体像をつかんだうえで、詳細へと進んでいく、ということです。

    まず、文書全体を「調査」します。目的は詳細を理解することではなく、あくまで全体的な構成を把握することです。続いて、「キーワード」のリストアップを行います。キーワードとは、文書の主要概念を表している言葉です。

    P 53

    ステップ3 フォトリーディング

    視線を「フォトフォーカス」の状態にします。これは新しい目の使い方です。ひとつひとつの単語に焦点を合わせるのではなく、あえて視線をぼかしたまま本を見るのです。すると視界が広がり、ページ全体が視野の中に入ってきます。

    P 55

    ステップ4 アクティベーション

    アクティベーション(活性化)によて、私たちは再び脳を刺激します。具体的な質問をつくり、脳に対して問いかけ、テキストの中で特に興味を引かれる部分を探し出します。

    P 56

    ステップ5 高速リーディング

    最後のステップ・高速リーディングは、従来の読書や速読法にもっとも近いといえるでしょう。高速リーディングでは、文書の初めから終わりまでいっきに目を通します。

    P 57

    全体から目的の部分へと直に向かう

    何か読むときには、必ずプレビューをしましょう。プレビューをせずに、長い、あるいは難解な文章を読むのは、リンゴをひとつ買うために、スーパーマーケットの棚のすべての商品をひとつひとつ見て歩くようなものです。そんな無駄なことをしないで、最初から果物売り場へ行って、ほしいリンゴを手にしようではありませんか。

    P 86

    アファメーション(肯定的暗示)

    考え方をプラス思考に変える際に、とても効果的な方法は、アファメーション(肯定的暗示)を行うことです。世界的なスポーツ選手が、試合の前に、アフォメーションを行なうという話は、皆さんもご存じでしょう。なぜなら、アファメーションを行なうか行なわないかで、記録が大きく違ってくるからです。

    P 98

    フォトリーディングの終わり方

    具体的には、アファメーションによって、取り込んだ情報をどう処理すべきかを脳に指示した上で、フォトリーディングを終了するようにします。

    私たちの講座では、フォトリーディングを終了する際に、次のようなアファメーションを行なっています。

    ● 私はいま、この本の印象をいま感じとっています……。
    ● 取り込んだ情報は、頭の中に吸収され、整理されました。
    ● 私は、この情報が取り出されることを、いろんな形で実感できるのが楽しみです。

    P 114

    シントピック・リーディング

    フォトリーディングを学習する意義をさらに高めるものです。シントピック……つまり「同一トピック」について何冊もの読書をするには、学んだテクニックのすべてを活用し、さらに上のレベルを目指す必要があります。

    P 206

    漠然ではなく、具体的な目標設定

    ポイントは「○○できるようになるために、×××(ここに目的を述べる)」という文章をつくるようにすることです。具体的な目標を立てることは、長期的な記憶力にも役立ちます。

    P 210

    最終的なゴールを見定める

    各著者の見解を調べ、著者同士の意見の相違点を挙げながら、それらをマインド・マップに落としていきます。

    ここで忘れてならないのは、本の内容を理解することが目的ではないということです。目的はあくまでも、あなた自身のゴールを達成することです。

    P 221

    集中力の習慣

    優れた読み手は、目的意識を持ち、常に著者に質問を投げかけます。そして読書の間、絶えず高い集中力を維持します。積極的な読書の必須条件である「集中」は、訓練によって獲得するというより、習慣によって得られる姿勢です。

    P 233
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    Author:bookback
    1981年東京生まれ。静岡育ち。

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