FC2ブログ
    1. » 凡人が一流になるルール

    2.            

    凡人が一流になるルール


    齋藤孝 SAITO Takashi   教育学、身体論、コミュニケーション技法

    1960年 静岡県生まれ。
    1981年 東京大学教養学部文科一類入学
    1983年 東京大学法学部進学
    1985年 東京大学法学部卒業
    1993年 東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。
    スポンサーサイト



    エジソンからの助言

    「君は道理に適ったことばかりを試してきた。理屈どおりのことなど役に立ったためしがない。幸い君はもう理屈に適うことを思いつかないわけだろ。だったら、今度は筋の通らないことを試してみることだ。そうすればすぐに解決法が見えてくる」(『エジソン』)
    P 46
    <備考・参照>

    代理という新しいチャンス

    「なにか新しいことを学ぶ機会があるなら、それをとらえて逃さず、自分の知識を試してみるということは大切である」(『カーネギー自伝』)

    代理は、ワンランク上の仕事を学び、自分を磨くための絶好のチャンスである。

    P 63
    <備考・参照>

    集中させて、分散させない

    「よい卵をみんな一つの籠に入れて、その籠から眼を離さない」(『カーネギー自伝』)

    つまり、「事業を分散させるから注意力が散漫になり、籠を落としてしまう確率が高まる。むしろ一つにまとめたほうがリスクは低い」というわけだ。
    P 77

    即答を求める男、即答した男

    この記者は名をナポレオン・ヒルといい、この仕事を見事に成し遂げたのちに、世界的ベストセラーになった自己啓発書『思考は現実化する』を書きあげた。カーネギーが人を見抜くための判断基準は正しかった。
    P 83
    <備考・参照>

    手順と段取りの手続き

    何をやるにも、まず全体の設計図を作り、目標到達までの段取りを決めてから行動する。それが渋沢のルールであり、たくさんの仕事を効率よくこなすための秘訣だった。
    P 111

    人の心に配慮する豊田佐吉

    「一体、人を使ふには、その人の感情を傷けないようにしてやらなければいかん。さうでないと本当の仕事は出来ない。だから自分は感情を傷けてまでも、人を酷使するとか、吝なことをするくらゐなら、使はない方がよいと思つてゐる……」(『豊田佐吉』)
    P 147
    <備考・参照>

    異口同音:フォードと佐吉

    「世の中には如何なることもできないといふことはあり得ない」(フォード)
    「世の中のことで為し能はざることはない。出来ないのは為さないからだ」(佐吉)

    P 155

    平凡な事の継続、繰り返しの力

    「私は常に平凡主義という事を言っておりますが、平凡な事を課して、それが完全に実行される人ならば、将来見込みがあると考えております」(『私の行き方』/小林一三著/PHP文庫)

    「平凡な事を行ったのでは認められないと思う者もあるだろう。しかし、それは間違った考えである。平凡な事を繰り返し、一年二年三年と行なっているうちに、必ず使う者から認められて、出世の緒が開かれるのである」(『私の行き方』)
    P 173
    <備考・参照>

    箇条書きと自らのアウトプットで実践するルール

    当たり前のルールを、いかに自分のものとして実践できるか。そこに優秀な人とそうでない人の差があるのである。
    P 214
    Amazon Prime



    title
    tag

    推薦図書 表紙 link デジタルコレクション 便利ツール YouTube 

    Ad



    プロフィール

    bookback

    Author:bookback
    1981年東京生まれ。静岡育ち。

    訪問者数