FC2ブログ
    1. » 大人のための超スピード勉強法

    2.            

    大人のための超スピード勉強法


    出口汪 DEGUCHI Hiroshi   予備校講師/塾・出版社の経営者
    1955年 東京都生まれ
    (出口王仁三郎の曾孫)

    亀岡市立亀岡中学校卒業
    京都府立亀岡高等学校卒業

    1981年 関西学院大学文学部日本文学科卒業
    1983年 関西学院大学大学院文学研究科(日本文学専攻)博士前期課程修了
    1986年 関西学院大学大学院文学研究科(日本文学専攻)博士後期課程単位取得退学

    元大阪女学院高等学校講師
    元大阪女子学園高等学校(現 大阪夕陽丘学園高等学校)講師
    元東洋食品工業短期大学講師
    元代々木ゼミナール講師(1993年度まで。その後、東進ハイスクールに移籍)
    元広島女学院大学講師
    スポンサーサイト



    忙しいときほど、進歩する

    戦国武将から一流のビジネスマンまで、昔から、成功する人はみんな忙しいのである。おそらく人の何十倍もの仕事をこなしている。

    逆に、忙しいからこそ、自分の能力を磨き、世界を広げることが可能になったのだろう。

    P 33

    知的生産を可能にする三つの要素

    想像力、論理力、言語力。

    この三つである。この三つさえ身につければ、この現代社会の状況、さらには人間の奥深いところや文学、芸術に至るまで、深く認識し、考え、表現することができる。

    P 43

    思考の持続が知的生活の鍵となる

    一つは、環境を変えることが、私の精神衛生上、有効であること。
    二つ目は、絶えず読みかけの本や執筆中の原稿が脳裏にあること。

    そうやっていつも思考を持続することが、知的生活をする上で不可欠である。

    P 133

    自ら締め切りを設定する

    人は遠い目標に向かっては力を発揮しない。近くの具体的な目標に向かってのみ努力できるのである。

    そして、多少無理な締め切りをいくつも設定する。

    そのほうが、時間がぎゅっと凝縮されて、よりいい仕事をすることが可能なのだ。

    P 137

    朝三十分文章術と思考の時間の継続

    「塵も積もれば山となる」

    使い古された言葉である。
    だが、勉強においては、これほど有効な格言はない。
    勉強のコツは、どれだけ毎日持続し続けたか、である。

    P 138

    変化と濃度

    昼と夜、東京と大阪、仕事と遊び。絶えずこうした二つの時間を行き来するから、仕事をどこまでも引きずってストレスになることはない。

    長時間仕事するよりも、いかに充実した濃厚な時間を過ごすかが重要なのだ。
    これは勉強にもいえることだ。

    P 170

    「一日生きることは、一日進歩することでありたい」

    学生にサインを頼まれたとき、いつもこの言葉を書く。

    もともと誰の言葉かわからない。この言葉は湯川秀樹氏の奥様であるスミス夫人に直接聞いたものだ。

    P 173

    中庸:考え方の自立性の回復

    小林秀雄は孔子の中庸ほど激しいものはないという。

    誰もが自分でものを考えなくなったとき、必ず世の中が乱れる。だからこそ、孔子は命がけで考え方の自立性の回復を訴えたのだ。

    P 194
    Amazon Prime



    title
    tag

    推薦図書 表紙 link デジタルコレクション 便利ツール YouTube 

    Ad



    プロフィール

    bookback

    Author:bookback
    1981年東京生まれ。静岡育ち。

    訪問者数