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    責めない心と良寛の歌

    首ヲ廻ラセバ五十有余年
    人間ノ是非ハ一夢ノ中
    山房五月 黄梅ノ雨
    半夜 蕭蕭トシテ虚窓ニ灑グ

    これは五月頃の雨を、五十をこえた良寛が(当時の平均寿命をはるかにこえる)、夜中に山の中の庵でじっと耳をすまして聞きながら人生を考えているのである。梅雨時の雨に文句など言っていないのだ。

    P 124
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    1981年東京生まれ。静岡育ち。

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