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    受身形でわれわれの生命が始まったこと省察する

    「もっともよきものは与えられる」という聖トーマスの認識論の出発点は正しいといわねばならない。「何でも努力で獲得したものは尊い」というのは前にもいったように近代的傲慢であり、また迷信である。

    夜空の星、富士山の御来迎――この自然の美しさや荘厳さをだれが作ったというのか。それは作られるのではない。われわれの心が受けるのである。

    P 162
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    1981年東京生まれ。静岡育ち。

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