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    安田善次郎「身家盛衰循環図系(しんけせいすいじゅんかんずけい)」

    まず“困窮”の中にいる人間は“発憤”するか“挫折”するかに分かれる。“挫折”した者は前には進めないが、“発憤”した者は“勤倹”を旨として生活し、やがて“富足”(ふそく、十分豊になる)の状況となる。
    ここで分かれ道が待っている。“修養”の道を選んだものは“喩義”(ゆぎ、真理の追求)に進み、“清娯”(せいご、教養ある趣味)を楽しみながら“安楽”の境地へと至る。ところが、“富足”の段階で、“傲奢”な生活を選んだものは、“喩利”(ゆり、利益の追求)に走り、“煩悶”し、やがては最初の“困窮”に戻ってきてしまう。

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    1981年東京生まれ。静岡育ち。

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