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    「葉隠」の概要と成立:「葉隠聞書」、「鍋島論語」

    「葉隠聞書」という本は、そもそも座談の筆記である。元禄13年(1700年)佐賀の藩士・山本常朝というひとが、その仕えた主君・鍋島光成(第2代佐賀藩主)が亡くなったあと出家して、人里離れた佐賀の黒土原(くろつちばる)というところに草庵をむすんで隠遁生活にはいった。それから10年後の宝永7年(1710年)の春に、若い佐賀の藩士・田代陣基という人が常朝の草庵を訪ねて、その語るところを筆記して、7年の歳月をかけて11巻に編纂したものを「葉隠聞書」と呼んだわけである。

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    1981年東京生まれ。静岡育ち。

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