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    生と死の二面性を持つ哲学「葉隠」

    「人間一生誠に纔(わずか)の事なり。好いた事をして暮すべきなり。夢の間の世の中に、すかぬ事ばかりして苦を見て暮すは愚かなることなり。この事は、悪しく聞いては害になる事故、若き衆などへ終(つひ)に語らぬ奥の手なり」(聞書第2・172頁)と言っている。すなわち「武士道といふは、死ぬ事と見付けたり」は第一段階であり、「人間一生誠に纔(わずか)の事なり。好いた事をして暮すべきなり」という理念は、その奥であると同時に奥義であり、第二段階なのである。

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    1981年東京生まれ。静岡育ち。

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